S i t e ま つ を

 

2019_05_24

麻薬で芸能人が捕まると

  • まつをのコメント
    麻薬で芸能人が捕まると、「おっ、国会でなにか国民に知られたくないことの審議がはじまったか?」とニュースにあたるクセができました。

  • しんのじさんのコメント
    さすがに「ここ」で鍛えられると、政治家(特に与党上層部など)のスキャンダルや急な政局などに偶然一致するかのように、この手の事件を「風除け」として絶妙なタイミングで曝露ないし摘発しているということが、感覚でわかってくるようになりました。これが健全な感覚なんだ(笑)。

  • 散人さんのコメント
    意図的に国民の目を逸らそうとしているなら、それは消費税先送り論かな。
    このところ日本の財政に関して、ММT論(現代通貨理論 Modern Monetary Theory) を一部学者が言い出し、政府は躍起になって打ち消している。その論は、日本はいくら借金しても大丈夫、何故なら自国の通貨で借金できる。だから国は破綻することはない。という趣旨である。悪魔のささやき、という人もいる。
    財政規律派の財務省は穏やかな思いではないのか、麻生財務相や安倍首相に「それ(ММT)はとんでもない」と云わせている。が腹ではその理論に乗り消費税の先送りを考えているのかも知れない。
    てなことを国民の目から逸らそうとしているのかも知れない。ММT派の中野剛志氏の「奇跡の経済教室」が本日届く、週末に読むことにする。
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    2019_05_23

    湯呑

    愛用の湯呑。雲仙焼 石川裕基さんの作品。柔らかい白地に走る貫入がいい色合いになってきました。

    思い出があります。私が大学生だった頃、父に連れられて雲仙焼さんを訪れたことがあります。そこには裕基さんの祖父にあたる兵治さんがいらっしゃいました。話し込むうちに、「この部屋にある焼き物、どれでもいいから一つ持って帰っていい」という話を受け、頂いたのがその時に兵治さんがお使いになっていた湯呑。無尽に走る貫入が美しい一品でした。

     

    2019_05_22

    コンビニ24時間営業

    贅沢とは静かな時間を過ごせること。

    私が住んでいる中心部を離れた地域で、24時間営業はいらない。実際、深夜に訪れてもペイしてるようには見えません。

    先般、友人からこんな話を聞きました。
    「コンビニ店舗ってのはね、倉庫がないも同じなんだ。なにが倉庫の代わりしてるかっていうと配送車。これが適正な時間に行くことでコンビニのシステムが回ってる。深夜に閉められたんじゃ、配送システムが破綻するんだ」
    なるほどねぇ。でも、店舗オーナーは大変だろうなあ。

    大変といえば、店員さん達も。物販、コーヒー抽出、コンビニ決済まで、あれがこなせるハイスキルには舌を巻きます。極狭坂道を抜けていく長崎市内のバス運転手と、コンビニ店員は到底私にはできない。

    単純に、やめりゃいいのに24時間営業。夜は寝ようよ。

     

    2019_05_21

    ペーパーコードを編む

    ハンス.J.ウェグナーのYチェア。わが家愛用の椅子です。座面はペーパーコード張り。
    座り心地はいいのですが、長年使っていますと弛んできます。家庭に一番長く居るのは家人ですので、家人の座面が一番緩む。

    ある日帰宅すると、家人は自分のYチェアのペーパーコードを全て取り外していました。で、編み始めたのです。私にやれと言われてもやらないであろう複雑怪奇さ。いやあ、その根気に驚きます。

     

    2019_05_20

    客人あり

    東京から島原に従妹姉弟が訪ねてきてくれました。うれしいね。
    実は彼は魚介類のプロ。島原のアジを食べたいと所望。オーダーして「一休」のカウンターに陣取りました。楽しい一時。

    「むこうの市場じゃ、長崎のアジは他所のアジとは違う扱いなんですよ。おいしい」

    伯父は信心篤い人でした。島原は猛島神社の青銅の狛犬は、伯父が献納させていただいたもの。

    眉山ロードで、雲仙溶岩ドームを近くに臨む場所にご案内。素人が見てもこれは侮れない状態。地元の人は学会や当局が淡々とネットにアップしている資料を読んでいたがいいと思います。

     

    2019_05_19

    雨の日は少し眠たい

     

    2019_05_18

    カフェ・コスタ

    ここは以前「升金の倉」というお店でした。島原市。
    「この建物は、元々は島原の殿様がつくられた蔵でした。大手に建ってたんです。それをこの土地に移築し現在に至っています」と旧オーナーは語ってらっしゃいました。
    中に入ると、今も待っているのは歴史を感じさせる梁で構成された大人な空間。これがこの店の最大の魅力です。

    入り口のドアを開くと、重厚な階段が待っています。

    そんな歴史ある建物を若い店主が引き継ぎ、うまいことライトテイストと混ぜ合わせてくれています。
    金土は夜もやっているようですので、女性と飲みにいくにはいい感じかもしれません。



    【参考】 長崎~島原の魅力的な店

     

    2019_05_17

    カフェ・リュスティック

    4度目の訪問でやっと入店できました。店休日が日曜だとは知らなかったのです。国見町土黒。

    立地、グリーン、アンティーク家具、古材、漆喰、照明、そして料理。
    徹底的にカフェを研究し尽くして理想系を求めると、こんなカフェになるのだろうなと思わせます。いやあ、すごい。
    なにより客をゆったりとリラックスさせてくれます。

    提供される料理がおいしい。写真が本物に追いついていません。

    カフェは午後2時に訪ねるべきだな。

    このお店、帳面勘定なしで本当にカフェ好きで勉強家の方がなさっているんでしょうね、きっと。

     

    2019_05_16

    ぽっぽや茶葉

    お気に入りのお店 ぽっぽや茶葉。日本茶のカフェだ。明日、客人。行ってみようかなぁ。人波から離れて寒村にひっそりとある店。 https://www.unzencha.jp/cafe.html

    カフェの外にはキタノ映画のような古部駅の風景が広がる。どこまでも続く紺碧の海と空。そして誰もいないホーム。でも明日は雨だしなあ。
    諫早駅-堤防道路-ぽっぽや茶葉で33分。

     

    2019_05_15

    人口減少高齢社会と東京一極集中化問題

  • 散人さんのコメント
    『経済が競争でない時代』大庫直樹著を読んだ。
    長崎県を事業継承不能地域と断じている。この本は「十八銀行と親和銀行の合併を期に、競争を前提とした今までの公取法がもう当てはまらないのではないか」から書き起こしている。
    このままの金利(ゼロ金利)が続けば100%独占になっても銀行は赤字が出る。独禁法が意味をなさない県が増えている。
    全国でも一、二位の人口減少の長崎県。自由競争の経済原則すら成り立たない地域になった。
    県当局の政策があまりにも遅い。この本の咨詢(しじゅん)は佐賀県との合併である。頭が固い当局には考えられんだろうなぁ。銀行の次は私鉄が待っている。学校、医療機関と続々。
      『経済が競争でない時代』
      【内容紹介】
      人口減少によって、日本の地域経済は新しい時代に入った。観光産業や製造業など地元の人口と連動しない産業がある一方で、地元の人々のためのサービスを行う金融や医療、教育などの産業にとって人口減少はすなわち顧客の減少であり、衰退して、競争原理が働かなくなる。問題は、それでも存続させることが必要だということだ。
      本書は、人口減少著しい長崎県で勃発した十八銀行と親和銀行の経営統合問題をいとぐちに、競争不能経済がどのようにして生まれるかを理論的に証明し(地域金融業の費用曲線などを図示)、日本全国を競争が成り立つ地域と成り立たない地域とに分けて分析、人口減少時代の地域経済システムと競争ではない利益と恩恵の作り方を考察するものである。
      【筆者】
      大庫直樹  金融庁参与(現職)
      http://rootf.co.jp/top.html
    実際、昨年度18と親和両行の合併の折、億単位の債権譲渡という多少の苦労も経営者としてしましたので興味深く読みました。


  • まつをのコメント
    人口減少の原因
    東京への人口一極集中。これが急激な人口減少の原因だ。東京では子供を産まない。したがって地方に人口を分散させることによって、出生率を上げ、人口減少を穏やかなものにさせていかねばならない。
    ・出生率は一番低いのが東京。一番高いのが沖縄。「24時間戦えますか」的なライフスタイルは長期的には悲劇を招く。
    ・税制改革も行い、格差が小さい北方ヨーロッパの国々のスタイルを目指すべき。
    ・政策により給付金など子供に手厚い制度をつくる。
    これが、国及び有識者の結論のようです。
    さらに、長崎県が事業継承不能地域ならば、散人さん提案の県統合、あるいは道州制の導入で当面は乗り切らねばならないのではないかと思います。


  • 散人さんのコメント
    なぜ地方自治体の「道州制」の議論が立ち消えになったのか?
    2012年 衆院選挙の自民党マニュフェストには「基本法成立後5年以内を目指す」とあったが
    2013年 参院選の折「5年以内を目指す」が消えた。
    何故か? 職を奪われるのを恐れた地方の知事、県議、首長等が強固に反対した、とある。現在は立ち消えに近い。バカ議員たちは市民住民のことはなあ~んにも考えちゃいないのだ。


  • まつをのコメント

    大都市圏への人口移動、とりわけ東京一極集中は、人口急減・超高齢化の課題に係る大きな要因である。

    人口過密な大都市圏の出生率は低い。東京の合計特殊出生率は1.09(日本全体1.14)。東京への若者の流入が増えれば、人口減少のスピードはさらに加速する。

    今後、地方を中心に1/4以上の地方自治体で行政機能をこれまで通りに維持していくことが困難になるおそれがある。

    1. 出生という視点から見ると、鍵を握るのは20~39歳若年女性人口だ。2040年時点で、若年女性人口が5割以上減少し、人口一万人未満の小規模自治体は消滅可能性が高い。
    2. 雇用という面からみると、公共投資の削減や工場の海外移転もあって、地方の雇用は縮小した。現在、地方の雇用を支えているのは医療・介護分野だ。しかし、昨日述べられたとおり、徐々に消え入る危険性がある。
    3. 高齢化問題という視点から見ると、今は地方の高齢化が問題になっているが、今後、地方の高齢者は急速に減少する。一方、東京は超高齢化により、医療・介護労働ニーズが拡大。さらに若者が東京に流出する可能性が高い。医療・介護サービスは東京圏では高齢化に伴い大幅に不足。逆に地方はサービスが過剰となる。

    すでに東京の根腐れは始まっている。失業率のワーストを見ると、上位10位に東京、大阪、神奈川、埼玉と大都市圏が並んでおり、また全国の孤独死の3分の1は東京23区で起きていることは事実である。
    マツコ・デラックスは、埼玉を罵るなど東京至上主義の地方ヘイトスピーチを繰り返しているが、あれがなぜ問題として取り上げられないのか不思議な社会である。

    下の文章を読むと、地方がさびれる理由の一つに、これまでの国策があるとつくづく思わされます。国土への人口の適正配分の大切さ。

    「かつてヨーロッパの山村を訪れた日本人たちは、村の暮らしに誇りを持って生きている村人の姿に驚いた。そして農山村の暮らしと都市の暮らしを対等の文化的営みと考えているヨーロッパ精神をみつけだした。確かにヨーロッパには山村は都市より遅れたところという意識はなかったし、都市の人々の多くも、農山村の暮らしには都市にはない豊かさがあると考えていた。
    だがそれは、政府による強力な農業、地域対策の結果でもあったのである。イギリスでは一九四〇年から『丘陵地農業計画』が実施され、羊や牛の放牧に対して補助金を出す政策が実施されていた。国によって多少違いはあるものの、農産物の価格維持のための補助金や、山間地域への交付金や補助金の増額、農民への退職金、年金政策などが組み合わされ、国を挙げた山村維持政策がとられていた。
    その基礎には、人口は国土に適正に配分され、各地域の暮らしが維持されていることが国民全体の利益にもつながるという、昔からのヨーロッパの人々の考え方があった」

    『森にかよう道』 内山節著 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B1%B1%E7%AF%80



  • 散人さんのコメント

    近代化という幻想。敬愛する渡辺京二先生も「日本の近代化は幻想であった」と言い切る。機械化を主軸に置く「近代化」を農業の「非近代」と対比させ、また「生産性」と「非生産性」の側面に重きを置く日本の政治的誘導が、ここにきて壊滅的な地方の「疲弊」を生じせしめている。

    「田園まさに荒れんとす」

    戦後日本は地方における「商工業」を「会議所」なるものに「代理行為」をさせた結果、アーケードがシャッター通りになり、「農業」は寄り合い所帯の「農協」に代理行為をさせ「荒廃」させた。
    「平成の悪夢」、即ちバブルの夢の引きずり。変革、改革は選挙の為のお題目に成り下がり、誰も信じなくなった。
    バカ議員が「戦争で解決」と言い放ち物議をかもしているが、こう長く「閉塞感」が続くとそのバカ議員が快哉を得るという笑えない話が出てくるかもしれない。

     

    2019_05_14

    母の日に

    母の日に贈ってきた一品。ナイス。娘が贈り、息子がチョイスに関わったと。

     

    2019_05_14

    機械屋中島さん古希祝いチェアリング


    どなたでも!

  • 5月25日(土)17時~
  • 長崎水辺の森公園
  • 持参品:自分が座るイス、自分がのむ酒とつまみ、あれば小さなテーブル、そして機械屋さんへのちょっとした祝いの心
  • 特に申し込みが必要という訳ではありませんが、どなたがいらっしゃるのか楽しみになりますので、よければこちらの掲示板まで書き込みをお願いします。全く初めて・面識のなしって方も歓迎です!
    https://6253.teacup.com/matsuwo/bbs
    当日、いきなり参加歓迎。

    前のチェアリングのようす。

    https://site-matsuwo.com/archives/2018_06/#2018_06_03

      〔機械屋さんプロフィール〕
      エンジニア。長崎市在住。機械屋の呼称で親しまれる。元某企業で新技術の開発にあたりつつ、私的時間に「工房ナカシマ」として、木工、金属加工・溶接、薫製などの活動を展開。かつて制作したスモーカーやバーベキュー炉は、雑誌『ドゥーパ!』にも大きく採り上げられた。そこでつくられる薫製は絶品。

    • しんのじさんのコメント
      古希チェアリング!いいですね。今、僕が出品を考えているのは上記の「魯肉飯(るーろーはん)」。これは昨年末の台湾旅行で体験した、彼の地の「おふくろの味」的に愛されている丼飯。簡単に言えば豚のバラ肉を長崎の角煮以上にトロトロぽろぽろに煮込んで、少し八角のツンとした独特の香りを付けた「ぶっかけ飯」。
      優しくて、どこかクセになりそうなアジア飯。せっかく台湾で味を盗んできたので(笑)、僕流のアレンジを少しだけ加え、ご準備出来ればと思っています。ただ、その日が職場絡みの市内待機日なので、もしかすると参上出来なくなる可能性が少しあります。けれど、その折にはまつをさんに託すなり、日頃お世話になっている敬愛する先輩ですから是非ご準備させて頂きたく思っています。

     

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。