2018_03_31

THE世界大学ランキング日本版2018

(クリックで詳細)
英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションを有するTES Globalが「THE世界大学ランキング2018」を発表しました。
国公・私大とも含めた日本版は表のとおり。教育リソース、教育充実度、教育成果、国際性の4つの分野から評価しランキングされています。一般世間の人気や評価とは多少異なり、違和感を感じるところもありますね。このランキングの発表は今回が2回目とのこと。今後、こうした発表が受験生の志望動向にも影響を与えていくことになるのでしょう。時代が動いてきています。
息子が進学する大学が、私の出身大学よりランキングが高く出されていて、恩返しをしてくれたなと。

 

2018_03_30

ネジチョコ

チョコでできたボルトとナット。「北九州 世界遺産」って書いてあります。義姉から頂きました。合掌。
北九州でバカ売れらしいです。チョコでできてるんですが、ボルトがナットにスムーズにジャストフィットして締まっていき、わが家で「オオオーッ!」と感嘆の声。

 

2018_03_29

シャワー

新しいシャワー水栓が到着。今日・明日は風呂場のシャワー壁面の工事です。

追記:というわけで、シャワー壁面完成。白いタイルに黒い目地止め。そしてシルバーのシャワーと棚。

 

2018_03_28

硯箱

堆朱の孔雀文硯箱。
筆、墨、硯、紙の四種は文房四宝といい、とくに硯はその中心として文人に愛でられてきました。 これは山口県宇部市の赤間硯と思われ、裏に銘も刻まれているのですが、薄学故に解読できないでいます。
墨は建初銅尺五寸。中国の古墨。もう一方の墨は煤採りから墨を製造する唯一の奈良墨老舗「古梅園」のもの。 上部に見えるのは朱墨とその硯です。

というわけで、硯の裏に彫られた銘は下のとおり。どなたか教えていただけませんでしょうか。なんと書いてありますか?

追記:ツイッターでご協力を呼びかけさせていただいたところ、MonkeyLionさんから、赤間硯 雪○作 ではないか、Google画像検索すると似た感じに見えるのがあるとの指摘を頂きました。
指摘を受けて探すと確かに。赤間硯として次のような銘が彫られている画像に行きあたることができました。

では、あとの3文字は……。

 

2018_03_27

月極駐車場

私は毎日この看板を見て通勤しています。
家人いわく「これは日本人による所業でしょうか」

 

2018_03_26

自転車

息子が選んだ通学用の自転車。

なによりも不思議なのは、息子はいつの間にどこで自転車に乗れるようになっていたのかという点。坂の街長崎。我が家の地域は特に俊敏な斜面地で、雲仙にいくのと同じ自動車燃費のありさま。近所に思い当たる平地もなし。改めて、大人が及び知らぬ子どもの領分の広さを知らされた思い。

ちなみに長崎県の人口当たり自転車保有台数は全国ブービー。最下位は沖縄県。なぜ沖縄は低いのか調べてみると次のような意見。なるほどね。
幹線道路から離れると坂ばかり。沖縄は、突然、雨が降ってくる。日焼けする。汗をかく。真夏の昼間に自転車で出かけるのは自殺行為。

 

2018_03_25

いつもながら濃い一時でした。会話から少しだけピックアップ。

 

2018_03_24

ファイヤーピット

この記事を書いている時もまだ、焚火がはぜる音が聞こえています。ファイヤーピット。美しい焚火のたゆたい。
この時期、夜桜愛でながら飲むってものすごく寒いんですよね。ですから家で焚火に当たりながら一杯。


花見といえばこの写真。昔はモラルが高かったって言う人に、「それはどうでしょね」と。きちんとスーツを着た集団ですら、無茶苦茶散らかして帰る。今ならよっぽどヤンキーでなければ、こんな散らかし方しません。
高度経済成長期にある間、どの国のモラルもこんなもの。服という形から入るけれど、所作は粗野で、何かに憑かれたように大声で話しエネルギッシュ。

 

2018_03_23

自動運転と人間

ウーバーの自動運転自動車が死亡事故を起こしたというニュースが流れましたよね。上動画はこの時の様子を積載カメラで撮ったものです。これを見ると、ドライバー席に座っている男性がよそ見をしていたことがわかります。やはりというか、考えさせられる動画。

コンピュータ導入に伴う自動化によって、人間は手を抜く。運転という複雑な作業を一日続けるよりも、監視という単純な作業を一日続ける方がずっと困難。巨大タンカーの衝突事故や、施設のモニター管理上の事故などと同列。
なお、女性に比べ男性の方が、単純作業による集中維持機能低下度合いが高いことが報告されています(『単純くり返し作業としてのスタ ンプ押し作業による作業負担』神代雅晴,斉藤和雄,高桑栄松)。

 

2018_03_22

息子大学へ

合格発表の日。文系の私に、理系の息子。人生はおもしろいですね。
カメラを嫌がって避けるの図。イタリアンのムッジーナで食事。

 

2018_03_21

TV番組の製作費

「『めちゃ×2イケてるッ!』が1本当たり3,500万円、『とんねるずのみなさんのおかげでした』も1本当たり4,500万円と、視聴率1ケタ台を連発しているにもかかわらず、制作費が高すぎるという印象です」という記事が載っていたのは2014年のWeb。 ご存知のとおり両番組はこの春に打ち切りとなります。どの局と言わず、TV業界は苦戦中の模様。
がんばれ、長崎の地方局。地方メディアが一番本当のことを流してくれます。
最近、自分がご贔屓にしているTV番組は、ほとんどが深夜のトーク番組だという事に気づきました。低予算番組。これ、高齢化社会へのTV番組のカギかも?
一方、新聞業界も、販売店に送られてる部数のうち実売は2分の1〜3分の1という実態の話も。

今週に入って息子が購入したiPhone。旧メディアが競わねばならない相手。

 

2018_03_20

大杉漣

 

2018_03_19

広葉樹は草? 針葉樹と広葉樹は、まったく別の生き物

「針葉樹と広葉樹は、まったく別の生き物。広葉樹は草に近い。その差を動物にたとえると、イヌ科とネコ科ぐらいの違い……ぐらいに思っていた。だが発生時期からすると、両生類と哺乳類ぐらい差があると思った方がよい。」とのこと。
出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20180316-00082799/



私の里山は針葉樹のヒノキの森ですが、経年により雑木林化しています。生えたのは様々な広葉樹。 里山に一人泊まっていますと、針葉樹は静寂思考をしているのに対して、広葉樹はざわざわと話してます。草もそう。ジャンクな雑談。 変なこと言うでしょう(笑)。実感なんです。

 

2018_03_18

1日で建つ100万円の家

今後の産業構造を変えるであろう革新的建築法。それは3Dプリンタを使った家づくり。動画で機械から絞り出されているのはセメントです。
半日から1日の工期。建築費は1万ドル(約106万円)で、将来的に1棟約4,000ドル(約42万円)となるであろうとのこと。本来は開発途上国向けに開発されたものですが、広さ約60平米で日本人には十分な広さ。
にしても早い安い美しい。私が里山に小屋を手作りしたときでさえ、工期2年、広さ10平米、経費は42万円をはるかに超えていたと思います。これに比すればなんたるコストパフォーマンス。

一方、こういった建築法による家づくりを多くの人が採るようになれば、建築業界では多くの失業を生むことになるでしょう。

出典:https://boingboing.net/2018/03/12/check-out-this-beautiful-and-s.html

 

2018_03_17

家探し

そんなこんなで息子の家探し。出ていくんだなとつくづく。
私たちの時代には部屋の仮予約制度ってなかったですよね。

 

2018_03_16

ミッフィー

愛用の時計。深夜、ふと目に映るその醸し出す哀愁。

 

2018_03_15

娘と息子

先日、博多駅のエヴァンゲリオン・カフェにて。

 

2018_03_14

国道200号線

2時起床。6時、明けやらぬ空の下、走行開始。北九州に至った後、九州内陸部を南北に伸びる国道200号線。飯塚。生涯初めてのルート。結果、走行距離440km。

 

2018_03_13

早熟な淳之介

 

2018_03_12

ボタニカル

クラフトジン、ききます。

今日も、手作りの空間に住まい、手作りのサイトを綾織り、手作りの酒を飲む。

 

2018_03_11

写真

最近、やっと、本当にやっと、自分の撮る写真で許せないものが強く意識されるようになりました。反省。裏を返せば少し写真が分かってきだしたのかもしれません。この歳になってやっと。

 

2018_03_10

シャワー

お風呂のタイルが剥離しました。ここはリフォームと行きたいところですが建築躯体の関係で困難とのこと。剥離した一方の全面のタイルを張り替えることに。その面のシャワーを施主支給で交換。家に手を入れる際に大きな影響を与えるのは、こうしたアイテムのセレクト。

ホワイトのタイル100mm角を黒目地で。シャワー水栓とバスルームラック。どうでしょう。

 

2018_03_10

官僚主導から政治主導への末路

近畿財務局職員が自殺=「森友」交渉に関与か

 

2018_03_10

島原観光

そう遠からざる頃に、遠来の客がわが島原にやってくるようです。どう案内しようかと組み立てた案を忘備録として書いておきます。午後に到着と仮定。

まずは水の都島原として一か所のチョイスは四明荘。ここを置いて他は考えられません。私にとっては、父が若き日に絵の仲間の集まりとして寄っていたところ。

その後、ホテルシーサードで一湯。
きびすを帰して、車で眉山グリーンロードを走り雲仙噴火災害被災地。

里山に出向き、焚火を楽しみつつ宴。

その後は代行運転で旭邸に泊。水、湯、火というプラン。

 

2018_03_09

理系的思考が陥りやすいトラブル

「なぜ?」という問いに、合理的で具体的回答を出していくことが理系思考の特性。

ところが、「なぜ?」に合理的で具体的回答を導き出す姿勢では、答えられないことが日常生活では多々起こります。
「なぜ、私がこんな目にあったのだろう?」という問い。かつて私が危機管理の仕事に当たっていた際に、散々聞いた言葉です。「なぜ、私が?」。実存的問いというやつ。保護者からのその類の問いに対して職員が不用意な答えを返し、深刻な状況に落ち込んだ事態の解決を模索する仕事。そんな職務も任されていた時期がありました。
結論から言います。大切なのは、心に返すという事です。このお話をしましょう。

「席、空いてますか?」。そう列車の中で問われたら、「あ、空いてますよ。どうぞ」。これは分かりますよね。
「今日は、いい天気ですね?」。そう御近所さんに問われたとき、「はい。北の風強く 後に北東の風で晴れ。降雨確率は午前中10%です」と答えを返したら奇妙でしょう。
「これはなんですか?」と隣人からペンを指さしながら問われた時に、「これはペンです」と応えるぐらい奇妙です。

そう、答えるのではなく、応えるということ。心に返すということ。

「席、空いてますか?」の、その心は「座ってよろしいですか?」
「今日は、いい天気ですね?」の、その心は「こんにちは。お元気ですか?」
「これはなんですか?」の、その心は「このペンは誰かにもらったの?」かもしれません。

「これはどうしたことですか?」に対し、「これはカクカクシカジカしたことです」と説明で答える対応が間違いな場面が、世の中には溢れています。例えば「どうして、私の恋人は死んでしまったの?」。この問いに説明で返していては、大人として不適切。説明が許されるのは医師の立場の方だけ。まず、相手の心を受け止めねばなりません。
同部類の問いに「どうしてうちの子だけしかられたのですか?」というのもあります。

理系の方々には、合理的で具体的回答を行うという基本姿勢を習いとしていらっしゃいますから、留意しておかれたがいいことの一つだと思います。


この続編はネタバレになりますので割愛させていただきます。このように私が体験し学んだことで、講話内容を構成することにしましょう。もちろん秘守義務に基づきながら。

 

2018_03_08

理系的思考と動的世界観

とある理系学生たちへの講話依頼があって、こんな問いをいただきました。
「理系出身者と接して感じたよい点、そして社会人としての欠点はなんでしょうか?」
これについて考えていくことにしましょう。

私が接してきた理系の方々の素晴らしい共通点。それは、問いに対して合理的で具体的回答を導き出そうとする姿勢にあります。
近代以降、人類はこの理系的思考によって文明を築き上げてきました。

敬愛する経済学者シュンペーターは、イノベーションこそ近代以降の社会と歴史を牽引していると主張します。企業は創造的破壊を起こし続けなければ、生き残ることができないと。
たとえば東芝を見ると分かりやすいでしょう。企業体は利潤を求め邁進するが故に巨大化する。巨大化した組織体は官僚化する。官僚化した企業体は停滞する。先に進むには創造的破壊を起こさねばならない。これを繰り返すことによってより企業体は巨大化し、最終的には国家が企業体を抱え込まざるを得なくなり、社会主義的様相の世界に突入していくというのが、シュンペーター先生の論。

文系的な社会システムに関する知識は、新発見によって根こそぎひっくり返されることはそれほどありません。これと対照的に天文学や地質学史でさえ新データの登場と新理論の形成によって、革新的変化にさらされます。例えば宇宙創成のビッグバン理論も一夜にして逆転しかねないものです。

中世の長期に渡る変わらない社会から、日々変化する社会への変身。振り子的時間感覚から、右肩上がりの時間感覚への変容は、理系的思考に牽引され形成されてきたものです。

このように理系的思考は動的でクリエイティブであり、資本主義成立以来、世界は理系的思考の上に牽引されてきました。


 

2018_03_07

東京一極集中是正法案

一極集中を是正するため政府が動き始めました。今国会で成立が目指されています。
その骨子は次のとおり。

なお、商店街の空き店舗の問題を解消するため、利用実態のない店舗兼住宅に対して課税を強化する地域再生法改正案も。 詳しくは↓

「地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律案」 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/#an13

 

2018_03_06

どんな青年期だったか

図の赤線で描かれた1924年生まれの方の青年期って壮絶。最後には学徒出陣が待っています。この図から改めて、個人が努力云々を超えた時代の波の強さを再認します。

黄線の団塊の世代はバンバン疾走していった世代なのだと改めて思います。

出典は舞田敏彦氏のサイト

 

2018_03_05

うまいものです。うまいものですから、ついつい飲みすぎます。
最近、左足の膝が痛いわけです。これは飲み過ぎからきているのでしょう。しばらく自重いたします。

 

2018_03_04

太田孝三展

全身が鳥肌立つ展覧会に早々出会えるものではありません。
圧倒的作品が鎮座しています。

 

2018_03_03

仙人

仙人という言葉が、超俗的で求道的生き方をする人のことを言うのならば、大浦一志氏は仙人と評すべき方でしょう。もう20数年、炎天下あるいは吹きさらしの寒風の中、雲仙岳噴火災害跡地の原野で一人芸術活動を続けていらっしゃいます。


そんな大浦氏に慈愛に満ちた視線を送り続けているのが散人氏。ミスターおとこ気、芸術の守護神であります。大浦氏の来島の度に、歓迎の宴で歓待。近年はこれに多以良ガネさんも参加。そんな中に混ぜていただきました。極上の会話。


一夜明けた夕刻、散人氏の下に集いしは、鰻家小にょろ氏と小生。生きるは楽し。誠にお世話になりました。合掌。
実家に一人休む間に、むくむくと再び絵を描きたい思いが湧いてきました。どうしよう。やるか?


 

2018_03_02

ゴッホ美術館

デザイナーの古賀さんから、ゴッホ美術館を訪ねてきた話をお聴きしました。建物は本館がヘリット・リートフェルト、別館が黒川紀章による設計。ゴッホの作品自体が重いので、フラットな空間が似合うだろうねと話した後、気になったので見てみると、ありました。Google Art & Cultureで内部を閲覧できます(クリック)。

古賀さん「デザイン的には説明文も丸文字系を使ってあって、そんな壁と同時に、救いがあるんですよね」

館内を巡ってみますと、日本との関連が大きくとってあり、その部屋に入ってすぐのところに浮世絵と並べてビアズリーの作品が掛けられていて驚き(クリック) 。ビアズリーは戦後すぐで数少ない父所有の画集の一つ。私が人生のごく初期に飽かず観て、脳裏にこびりつき離れない芸術家の一人です。そんな彼が浮世絵から影響を受けていたとは今まで知りませんでした。

 

2018_03_01

卒業式

息子が高校の卒業式を迎えました。おかげさまで大きくなりました。合掌
神仏に感謝すると同時に、関わっていただいた皆様方に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
驚いたのは卒業証書の証書ナンバーが2ケタであったこと。これは国際科という新設科であるため。

春風や闘志いだきて丘に立つ

外では春一番が吹き荒れていました。


 

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    Plofile まつを

    長崎市で通勤生活に身を窶しています。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。
    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。↓は私の作品たち。