さようなら素数年

2017年もカウントダウンに入りました。

金比羅山にお参り。

 

2017_12_30

将棋とトランプの年でありました

散人さんから来年の吉報。
ご友人の筒井ともみ氏脚本の映画『食べる女』。主演、小泉今日子。クランクイン決定。


 

2017_12_29

年の瀬

私たち家族を見つめているガラス器。


この椅子で食事し、この椅子で会話し、この椅子で作業する。大切な椅子。

そして、考えるためのライト。


地には平和を。

 

2017_12_28

「立つんだ、ジョー!」

そう叫んで、振り返るのがこのコピーのターゲット。コピーにしろ、デザインにしろ、ターゲットを撃つってそういうこと。
役所のコピーやデザインはターゲッティングがなっていないものが多いんです。
「どんな層を狙っているの?」「全県民です」と答えた奴は席に戻していました。昔の話。企画というのが分かっていないアホです。

 

2017_12_27

デザインに付着する時代性


これは御存じマリメッコ。フィンランドのブランド。
このパターンを見ると、昭和40年代のジャーやポットが連想され、ダサッと脳がつぶやいてしまいます。
一時代を凌駕したデザインほど、時代性が付着します。本来はデザインとしてよくできていても、今に受け入れにくいってあるんですよね。 「このデザインはナウい」と言うぐらいダサい。

 

2017_12_26

アフォーダンス

行動を無言のうちに導くデザインを思考すると、さまざまな野暮を除いた粋なデザインをつくることができます。これはデザインにおけるアフォーダンスという考え方です。


例えば、上写真のドアデザイン。右側からはこのドアを押せと言ってますし、左側からはこのドアを引けと言っています。テプラ張りを無くせるアフォーダンスの効いたいいデザイン。


ウェットティッシュ「シルコット」のパッケージ。ラベルなしで、少し出っ張った部分を押すように誘うアフォーダンスの高さ。素材感も伝えています。美しい。


こちらは気取った御嬢さんが、「アンタなんしよっとね」と悲惨な状況に追い込まれたようなもの。アフォーダンス上の問題があり、子供が図面を引いたようなデザイン。

 

2017_12_25

デザインの敗北


セブンイレブンのコーヒーメーカー。これにテプラがベタベタと張られている様を見たことのある方は多いことでしょう。最近あんな状況を「デザインの敗北」と呼びます。
あのコーヒーメーカーのデザインは高名な佐藤可士和によるもの。
情報整理しスッキリとさせることがデザインの核ですが、それが機能性面でユーザーに伝わらなかったら敗北。怖い。ジョブズのデザインも、否定するのでしょうね、そんな人。
我が家には、他人が来たら分からないデザインがごろごろしています。例えば傘立て、靴ベラなどなど。商品に添付されたラベルも、多くは剥がして使用しています。これができるのは家族内のコンセンサスがあるからなのですが。


 

2017_12_24

白洲次郎とは何者だったのか


孫 白洲信哉氏です。

 

2017_12_23

冬至

今日は冬至。一年のうちで最も昼の時間が短い日です。我が家もカボチャを食し、柚子湯を楽しみます。

 

2017_12_22

映画『ジャコメッティ 最後の肖像』

劇場公開日 2018年1月5日。

 

2017_12_21

北風

外に出て、ファイヤーピットで焚火を楽しみたいのですが、北風が吹き続けています。

 

2017_12_20

UFO

権威ある新聞、The Guardian、The New York Times、The Times。日本でもNHKをはじめとするメディアがこぞって伝えたニュース。

「アメリカの国防総省が5年前まで、UFOの目撃情報の調査を秘密裏に行っていた」

このニュースソースは国防総省の元担当者など。ところが今回は、米国防総省もUFOの映像を公開しています。これは当局の判断で公開が始まったと見ていいのでしょう。なぜ今のタイミングで?

一つの教養として、信用できる人物の証言もご紹介しておきます。

ロシア元大統領、現首相のメドベージェフの証言。
・大統領に就任すると、地球を訪れている異星人に関する資料を受け取る。
・UFOは光子の空間転送により浮遊する光として視認する事象。

イーロン・マスクの発言も気になるところ。氏は天才的起業家といわれ、電気自動車事業のテスラ・モーターズ、宇宙事業のスペースX、太陽光エネルギー事業のソーラーシティなど、複数の世界的企業を立て続けに創設している人物。

 

2017_12_19

誰だ 見た目なんか関係ないって言ったのは

子パンダ・シャンシャンを巡る世間のフィーバーぶり。
建前だけだったんだなと改めて思います。


 

2017_12_18

NHKスペシャル「激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃」

久々に衝撃を受ける番組を観ました。こんな衝撃を受けたのは30年前、NHKがインターネット社会の到来を伝えた番組以来です。
この番組の伝える衝撃のミソは、もはやクリーンエネルギー社会への転換は理想論的な社会運動ではない、ビジネス分野や巨大投資家たちが止まらない動きを始めているというもの。
石油王として覇者となったロックフェラーでさえその流れへの転換を宣言。中国も深刻な大気汚染によって環境大国への転換を表明しました。この番組が各界に与えた衝撃は大きいでしょう。
再放送は2017年12月20日(水) 午前0時10分(50分) 。

番組内容
パリ協定をきっかけに、二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする“脱炭素”社会に向けて大きくかじを切った世界。アメリカの協定からの脱退表明にも関わらず、巨大企業は“脱炭素”を掲げ、マネーの流れも大きく変わりはじめている。この動きを決定づけたのは、世界最大の二酸化炭素排出国、中国が“環境大国”を目指し始めたこと。これまで環境先進国を標ぼうしてきた日本、そして日本企業は生き残ることができるか?その最前線を描く。

 

2017_12_17

実家の紅葉

 

2017_12_16

今年の記事ベスト6

今年のこのコーナーの記事ベスト6。

 

2017_12_15

写真

「偉大なカメラマンとされる東松照明さんの、晩年の写真には理解できないものが多いんです、私は」
友人にそう実直に伝えたことがあります。
最近、カメラマンさん方とご一緒に仕事をする機会が増えたこともあって、写真について考えることが多くなりました。私の娘が撮った写真(上)も含め、すばらしいなと思う写真を撮る人はたくさんいらっしゃいます。改めて魅せられているのは『ナショナル・ジオグラフィック』掲載の写真。圧倒的な物そのもの、細部、枠、より良い視点、そして時間。観ては自省しています。
写真家の川内倫子の作品も魅かれます。

 

2017_12_14

年賀状暫時廃止宣言

 

2017_12_13

正月事始め

今日は正月事始めの日。正月を迎える準備を始める日。昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣がありました。
ということで、年末恒例の鍋磨きを始めました。

 

2017_12_12

人口減時代のインフラ老朽化


長崎の高速道路の日見夢大橋の架橋がもう一つ増設されつつあります。衆目の見る中で、子供たちの世代への負債がつくられていっていると、皆さんお感じにならないのでしょうか。
別にラッシュが起こっているわけでもないこのルートに掛けられる高額な架橋。
この国の人口減少は確実。税収も暫時目減りしていくでしょう。増設されるインフラはいずれ老朽化にどう対応する見通しでなされているのか。近視眼的な行政は、将来のこの国を不幸にします。すでにインフラ大量更新時代はやってきています。

 

2017_12_11

岩永嘉人展 lumen(光の旅・影の旅)

 

2017_12_10

トランプ大統領の危険な状況

「大使館のエルサレム移転、来年も恐らくない」 米国務長官が発言(12/8、CNN)。

トランプ大統領のお馴染み放言。その火消しに躍起になっている米中枢部スタッフという図。放言によって急激な株安に動いたウォール街筋からでも雷を落とされたのでしょう。

トランプは億万長者であってもエスタブリッシュメントではないわけで。成り上がり実業家的な庶民層にアピールしやすい衝動的物言いと、ツイッター発信は止まらないでしょう。だから彼のもとをスタッフは去り、ロシアゲートは露呈し、史上最低の支持率の大統領となっております。

危険。アメリカはしばしば政権弱体化の際、国外にスケープゴートとしての敵をつくり、国内をまとめてきた歴史があります。


有事にともなれば、米国国民は大統領を支持するでしょう。なぜなら米国大衆は『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(町山智浩著)レベルで、CNNでさえ香港がどこにあるのかさえ知らないレベルの世界認識なのですから(写真参照)。

 

2017_12_09

今年のベストバイ


ユニクロのウルトラストレッチ スキニーフィット。超細身なのにラクに動ける超伸縮ジーンズです。黒を購入しました。

ユニクロは服の概念を機能性の下に再統合しようとしています。
冬は薄くて暖かいウルトラライトダウンや、ヒートテック。夏は涼しいエアリズム。パンツは伸縮性に富んだウルトラストレッチパンツ。ユニクロが提示する服の在り方に私は賛成。それ以前の服が前時代的なものに思えてきます。

そしてまた、このジーンズは、これを着て職場に出かけられるようになった、転職の象徴と言える一品。

 

2017_12_08

デザインの愚かな選出方法


上は東京五輪・パラマスコット候補。三択で全国の小学生の投票によって一つを選出するという。オリンピックエンブレムが専門家のシガラミ選択によってあのような結果になったのだから致し方ないでしょう。にしても、愚か。
デザインの愚鈍なる選出方法の最たるものは、素人の投票によるもの。民主主義は美しいという。バカか。
デザインに民主主義を持ち込む愚昧。刀の鑑定も素人の多数決でやるのかと問うと分かりやすいでしょう。こうした愚鈍なる選択方法を民主主義はしばしば採ります。
なお、今回のマスコット選出は、三つの選択肢ともプロの手が入ってますので、あるレベルをクリアしたものを選ばせる細工がなされています。

 

2017_12_07

誰も北朝崩壊を望んでいない


 

2017_12_06

テレビバカ

 

2017_12_05

人に出会う日


カメラのトレーニングを兼ねてくにひろさんにアドバイスを受けつつ、街を散策。その距離全10キロ。 にしても次から次に人に出会う日でした。まずは出かけた心田庵。こちらで前職場のKさん一家と遭遇。


次に出かけた春徳寺。東海の墓を見学し、山門の巨大な楠を仰いでいるとライターの下妻みどりさん夫婦に遭遇。


中通りでしゃれた靴屋さんがあったので寄ると、そこはうどん屋とも也さんのマスターが新たに出した店との由。カフェ豆ちゃんに行って吉田さんと話しつつ一杯。


中通りのアナウンスがなって、アコーディオンプレイヤーのロコさんが近くで演奏をしていると知って出かけ拝聴。


その後、またくにひろさんに導かれて散策。夕刻にお別れして、買い物に入ると前職場のOさんに遭遇。さらに観光通りでGさん夫婦に遭遇。


帰路バスに乗ろうとすると、Sくんに遭遇。

 

2017_12_04

晴天の室内


自然光だけで写真を撮る。光が拡散してくれるこの感覚。カメラを触ってから長いこと、この調整が分かりませんでした。今でもまだこのくらいなものなのですが(笑)。カメラの目の感覚の学習です。


光が限られた玄関。若い頃に描いたシルクスクリーンを掛けて撮影してみました。光って偉大です。圧倒的な存在ですね。

 

2017_12_03

テオ・ヤンセンの小型レプリカをペイント


テオ・ヤンセンの作品ストランドビーストの小型レプリカをペイントしてみました。キットを組み立てた段階ではテロンテロンな感じですので、油彩でペイント。気が向いたらもう少し重ね塗りしてみようかと思います。

テオ・ヤンセン展が長崎で開催された際、一緒に写真に収まってくれるほど氏は気さくな方だった思い出があります。

 

2017_12_02

ホワイトホース愛


ウイスキー「ホワイトホース」。この酒が千円前後で買える時代になりました。深い感慨に耽ります。

私が19才だったころ、実業家からオーダーを受け壁画を描かせていただきました。結構な大きさの壁画です。オーダーを受けるにあたり、フランス製の高級油絵具を制限なく揃えさせてもらったことを憶えています。
出来上がった壁画はその店の顔として大切にしていただき、その前にキープされたホワイトホースがずらりと並べられていました(写真)。当時、ホワイトホースは高根の花。店自体も若造が近づき難い雰囲気に包まれていました。
私にとってホワイトホースはそんな曰くを持ったウイスキー。そんなこんなで今宵も一杯、思い出と共に呑んでいます。

 

2017_12_01

蕎麦屋で一杯


昼間から蕎麦屋で酒。アテはゴボウ天。
場所は「生そば 仲正」。長崎市岩川町。地元の人に愛されている店です。


 

 

Plofile まつを

長崎市で通勤生活に身を窶しています。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。
「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。↓は私の作品たち。